痩せたい部分をピンポイントでケア
燃えるように熱い体感
メソセラピーで使用される成分。「ホスファチジルコリン」を配合。細胞の深部まで浸透させる工夫がなされております。ホスファチジルコリンはレシチン(大豆抽出エキス)という体内に含まれるリン脂質の一種で、古くから高脂血症の治療薬として使用され、その脂肪分解作用を部分やせに応用しています。
●「塗るだけ分解燃焼クリーム」を形成する成分
『ホスファチジルコリン』『ユニスリム』『カフェイン』
脂肪を分解するマテ茶エキスと、脂肪の新しい生産を抑制するコーヒー種子エキスからできている国際特許成分ユニスリムがホスファチジルコリンの働きをサポートし、カフェインが、脂肪細胞に与えると分解速度をなんと通常の3倍まで引き上げ、体の新陳代謝を促進させ、美肌作用までもたらすといわれています。
<燃焼成分>
『ミシマサイコ根エキス』『レパゲルマ』『バニリルブチル』
体内の脂肪分などを生産する細胞を活性化させ、燃焼効率を上昇させています。
<使用方法>
お風呂上がりなど、体温が高い状態で清潔なお肌のときに、お腹や太ももなど気になる部分に塗布します。お肌に塗布をした数分後から徐々に温かく感じます。その時の気温によって体感温度や温かさを感じる時間の長さが違います。また脂肪の薄い部分は温かさを感じづらくなります。
お肌を強くこすりすぎないようにご注意ください。
*お顔へのご使用はお避け下さい。また、クリームが付いたタオルなどをお顔に使用されないようにお気を付けください。顔、頭、粘膜、傷口にはご使用にならないでください。
<全成分>
水、ミネラルオイル、BG、セテアリルアルコール、パルチミン酸エチルヘキシル、ステアリン酸グリセリル、ペンチレングリコール、セテス-20、セスキオレイン酸ソルビタン、水添レシチン、レパゲルマニウム、バニリルブチル、カフェイン、マテチャ葉エキス、コーヒー種子エキス、ダイズ油、トコフェロール、水酸化Na、カルボマー、グリチルリチン酸2K、コメヌカスフィンゴ糖脂質、セチル硫酸Na、グリセリン、リゾレシチン、ミシマサイコ根エキス、PEG- 8、セチルヒドロキシエチルセルロース、PEG-60アーモンド脂肪酸グリセリル、フェノキシエタノール